2017年
8月の星空



もやもやの星空


  
やっと顔を出した星空は雲の薄い部分だったようだ   2017.8.29. 榛名山西麓



 記録的な日照不足となった8月。
 東京では、降水量が記録された日数が1ヶ月のうちで27日間となって、観測史上最多となったという。そして1ヶ月間の日照時間の合計・83.7時間も観測史上最小記録だとか。
 榛名山は…
 榛名山のカルデラ内にあるアメダスのデータでは、8月の降水量の合計は670.5mm。これは他の月に比べて突出している。降水が記録されなかった日数はわずか8日間のみだった。
 榛名山南の高崎市上里見のアメダスによれば、8月の降水量は284.5mm。日照時間は88.4時間だった。上里見のアメダスの8月の平均値は降水量が240.1mm、日照時間が170.0時間である。雨は確かに多めたが、それよりも太陽が顔を出す時間が極端に少なかったということだろう。

 昼間晴れなければ、夜も晴れない。
 8月のペルセウス座流星群など、気持ちの上ではもはや幻のような存在となりつつある。
 8が8月のペルセウス座流星群など、気持ちの上ではもはや幻のような存在である。

 8月のペルセウス座流 8月のペルセウス座流星群など、気持ちの上ではもはや幻のような存在であ 8月る。

 8月のペルセウス座流星群など、気持ちの上ではもはや幻のような存在である。

のペルセウス座流星群など、気持ちの上ではもはや幻のような存在である。星群など、気持ちの上ではもはや幻のような存在である。





へ戻る
昔の星空へ