2024年
10月の星空



ひさびさの肉眼彗星!
紫金山・アトラス彗星  C/2023 A3



夜明けの東の空、関東平野の上空に尾を伸ばした彗星が昇ってきた
2024.10.2.  榛名山東側の展望台から



期待いっぱいの彗星だったが、各地で長い尾が撮影されていた最盛期のころ、榛名山麓では雲が彗星の姿を隠し続けた



やっとその長い尾が確認できたのは少し光度が落ちてきたという10月20日になってのこと


夕方の西の空にまわった彗星   双眼鏡も使わず、肉眼で尾が見えた!
2024.10.20.  榛名山西麓から


望遠鏡で撮影すると尾ははみ出してしまう   アンチテイルも見えている!
2024.10.20.  榛名山西麓から




そして、次に姿を確認できたのはさらに10日後
ずいぶんと光度は落ちたが、双眼鏡では長い尾がよく見えていた


2024.10.30.  榛名山西麓から





赤城山上空で乱舞するスターリンク衛星


2024.10.1〜2.  榛名山東側の展望台から


 榛名山から東の方向を眺めると、利根川に沿って光の海が広がっている。
 夕方から夜明けにかけて、一晩中、その光が消えることはない。
 その光の海の向こうにあるのは赤城山の黒い山体。
 その上空に、いくつもの光が短い光跡を残しては消えていった。
 スターリンク衛星。
 空の上にも、人工の光。
 静かな星空はもう遠い過去のものになってしまったのだろうか。

 


榛名山からの星空 赤城山上空に乱舞するスターリンク衛星


刈田に沈む夏の星々


榛名山の南がわを流れる烏川の田んぼで撮影した星空にもスターリンク衛星がたくさん写ってきました




子持山上空の北斗七星


2024.10.2.  榛名山東側の展望台から

北斗七星の下のピークが子持山。山頂の左側にはぐんま天文台があって、撮影場所から、昼間は銀色のドームが見える。





 

復活のタカハシTS式1000mm反射鏡で撮ってみた

大学時代の同級生S氏より譲り受けた望遠鏡をM27と土星に向けてみました


2024.10.9.  榛名山西麓にて



2024.10.9.  榛名山麓にて



 

フレアが発生した日の太陽面  2024.10.10.

左の画像のガイド



NOAA 13848


ここがフレアに関係したもの

NOAA 13849〜50




NOAA 13852




オーロラを期待したけれど、やはり雲。
晴れ間を求めて走り回ったけれど、山の上は霧、そして、とどめの雨…






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